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  1. 貢献したい
社会福祉協議会への寄付

寄付金は、社協が町内の福祉活動を推進するための貴重な財源となっています。寄付の使い道について、次のような指定もできます。
・自宅で暮らす高齢者、障がい者の方に対する介護事業のために
・福祉事業に使用する車両の購入・更新のために
・いきいきサロンや食事サービスなど地域内の福祉事業のために 他

※確定申告での控除制度、損金算入について

・個人の場合
社協への寄付金は、確定申告を行うことによって所得控除制度または税額控除制度の適用を受けることができます。
税額控除制度は、所得控除制度に比べ小口の寄付でも減税効果が大きいことが特徴です。
確定申告に際して税額控除に係る証明書が必要な場合は、本会までお申し出ください。

・法人の場合
寄付金のうち一定の限度内で「損金算入」することができます。

赤い羽根募金・歳末たすけあい募金運動

毎年10月1日から全国一斉に共同募金運動(赤い羽根募金・歳末たすけあい募金)が実施されます。お寄せいただいた募金は、全額を岐阜県共同募金会へ送金した後、約8割が八百津町の福祉のために
配分されます。約2割は岐阜県内の福祉施設等で活用されます。

※八百津町での主な使われ方

・広報紙の発行 ・無料法律相談の開催
・母子父子世帯の親子へふれあい映画券の配付
・育児用品購入費の助成
・社会福祉大会、福祉講演会の開催
・お便り激励事業の実施 ・新入学児童へお祝い品の贈呈
・いきいきサロン等で使用するレクリエーション用具の購入
・保育園や小中高等学校での福祉教育の推進
・災害ボランティア活動に使用する備品の購入

災害義援金

国内で大規模災害が発生した際、災害被災者を支援するための義援金を募集します。

本会に寄せられた義援金は、岐阜県共同募金会・日本赤十字社岐阜県支部を通じて全額被災地に送られ、被災者のために使われます。

フードドライブ活動

家庭にある使わない食品を提供いただき、それらを取りまとめて病気や障がい、失業などにより食べる物に困る方があった場合に提供するための備蓄を行います。

〇 募集するもの
精米したお米、玄米、レトルトパックご飯、ふりかけ、インスタント・レトルト食品、缶詰、乾麺、お菓子、水・お茶 等
× 受け取りできないもの
生鮮食品、アルコール類、開封済みのもの賞味期限が3ヵ月以下のもの、賞味期限が明記されていないもの 等

食品は、社協事務所で常時受け付けしています。また、町内のファミリーマート3店舗に「ファミマフードドライブキャンペーン」の食料品回収ボックスを設置いただいています。

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