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  1. 利用したい
福祉用具の貸出し

一時的に福祉用具が必要となる方に貸出しを行います。

対象者町内に住所がある福祉用具を必要とする方
事故やケガ、一時退院等により短期間必要な方
貸出用具介護用ベッド、車いす(子ども用あり)、松葉づえ
利用料無料(介護用ベッドは返却時に消毒代が必要です)
貸出期間貸出しの日から原則3ヵ月以内  ※必要に応じて延長可
その他器具の運搬・設置は貸出しを受ける方で行っていただきます
介護保険の対象となる方は1ヵ月以内に限り貸出しできます
申込方法福祉用具貸与申請書の記入・提出が必要です
福祉車両(きぼう号)の貸出し

車いすの方を乗せられる軽自動車の貸出しを行っています。通院や外出にご活用ください。

対象者町内に住所がある歩行が困難な方、身体に障がいのある方等
※運転は町外の方でも可
貸出車両車いす同乗型軽自動車(オートマチック車)
利用料無料(燃料代は使用される方の負担となります)
貸出期間貸出日を含め3日以内
その他初めて利用する方は、使用者登録申請書の提出が必要です
運転される方の免許証の確認をさせていただきます
申込方法貸出希望日の原則3日前までに電話等で予約をお願いします
ふれあい型食事サービス

ひとり暮らし高齢者等の内、希望する方へ弁当を届ける食事サービスを実施しています。

対象者町内に住所がある概ね75歳以上のひとり暮らしの高齢者、概ね妻が80歳以上の高齢者世帯、重度身体障がい者世帯
配食日毎月第2・第4水曜日の夕食
料金1食300円
申込方法配食を希望する方は、電話等でご連絡ください
介護保険サービス

介護が必要となった方が介護保険のサービスを利用するためには、まず役場健康福祉課の窓口で要介護認定の申請を行い介護サービスの必要度の判定を受けることが必要です。
要介護度が判定された後、「どのようなサービスを利用するか」「どの事業所を利用するか」について介護サービス計画書(ケアプラン)をケアマネジャーが作成し、その計画に基づいてサービスの利用が始まります。

八百津町社会福祉協議会が行う介護保険サービスは、次のふたつです。

【訪問介護・介護型サービス(独自)】
要介護者が可能な限り自宅で自立した生活ができるよう、ホームヘルパーが自宅を訪問し、食事・排泄・入浴等の介護(身体介護)、掃除・洗濯・買い物・調理等の生活の支援(生活援助)、通院等の外出移動時の介助を行います。

【居宅介護支援】
要介護認定で要介護1~5と判定された方の内、在宅でサービスの利用を選択された方の介護サービス計画書(ケアプラン)をケアマネジャーが作成します。利用は、無料です。

居宅介護サービス(障がい者)

心身に障がいがある方に対し、ホームヘルパーが自宅を訪問し、食事・排せつ・入浴等の介護、掃除・洗濯・調理等の生活の支援など日常的な介護を提供します。

人工透析を受けている方へ通院費用の助成

人工透析治療を受けている方が医療機関に通院する費用を助成します。

対象者町内に住所がある方(施設等に入所・入園している方は除く)の内、医療機関で人工透析治療を受けている方
助成額年間タクシー・ガソリン料金 24,000円分
※年度途中で申請があった場合、月割りで助成
申請方法助成を希望する方は、社協窓口で手続きをお願いします
申請には、通院が確認できる書類、特定疾病療養受給者証または更生医療受給者証、障がい者手帳、印鑑が必要です
その他通院が確認できる書類は、通院証明書、自立支援医療受給者証、障がいに伴う通院治療を受けている医療機関の領収書のいずれか
重度心身障がい者の方へ通院費用の助成

重度心身障がい(児)者の方が医療機関に通院するタクシー料金を助成します。

対象者町内に住所がある方(施設等に入所・入園している方は除く)の内、身体障害者手帳1級から3級・療育手帳A1からB1・精神障害者保健福祉手帳1級又は2級の交付を受けている方
助成金年間タクシー料金 12,000円分
障がい児は、年間タクシー料金かガソリン代12,000円分
※年度途中で申請があった場合、月割りで助成
申込方法助成を希望する方は、社協窓口で手続きをお願いします
申請には、通院が確認できる書類、障がい者手帳、印鑑が必要です
その他通院が確認できる書類は、通院証明書、自立支援医療受給者証、障がいに伴う通院治療を受けている医療機関の領収書のいずれか
音訳サービス

音訳ボランティア「山びこ会」の協力で町の広報等をカセットテープに録音し、町内の耳の不自由な方へ郵送します。利用を希望する方は、社協までご連絡ください。

育児用品購入費の助成

乳児を養育されている方へ育児用品の購入費用を助成します。

対象者町内に住所がある満1歳未満の乳児を養育する方
助成額乳児1人につき1万円以内(助成は乳児1人につき1回) 3人目以降は3万円以内
対象用品紙おむつ、粉ミルク、お尻ふき、離乳食 等
申請方法助成申請書にご記入の上、購入した育児用品の領収書を添付し社協へ提出してください
その他助成対象は、乳児が満1歳の誕生日までに町内で購入したものに限ります。
※申請はできるだけ1歳になるまでに行ってください
産前・産後サポート事業

産前・産後の育児が大変な時期のお母さんの手助けをするサポーターをご自宅へ派遣します。ご利用いただけるのは、母子手帳を受け取ってから出産後1年までのお母さんで、家族からの支援を受けられない方です。

子育て用品リユース事業

不要となった子育て用品を登録してもらいリユース(再利用)します。譲りたい・譲ってほしい品物がある方は、社協へご連絡ください。登録情報をホームページ等で公表し、マッチングを行います。

チョコっと支え合い活動

日常生活のちょっとした不便や困りごとを手助けする住民参加による助け合い活動です。

利用できる方町内に住所がある高齢な方、障がいのある方 等
利用料30分以内100円
活動内容ゴミ出し、灯油入れ、新聞・チラシの片付け、雨戸の開け閉め、
ストーブ・扇風機の出し入れ、電球の交換 等
申込方法生活の中で助けてほしいことがある方、活動に協力いただける方は、社協までご連絡ください
らく楽自主トレーニング

20歳以上の方を対象に自主的な運動習慣づくり、心身機能の向上を目的に福祉センター内に設置するトレーニング機器を利用した運動を行っていただけます。自主トレーニングを行うには、事前に利用者講習会または、らくトレ教室を受講することが必要です。

実施曜日トレーニング実施時間
月~金曜日午前9時~12時 午後1時~5時
第1・第3土曜日午前9時~12時

※祝日は除きます。また、施設の都合等により 休みとなる場合があります。

東部デマンド交通事業
仲よしシネマデイ

母子・父子世帯の思い出づくりとして、夏休み・冬休みの期間に親子で鑑賞できる映画券の配付を行います。

おもちゃ病院

おもちゃドクター(ボランティア)の協力で壊れたおもちゃの修理を行い、子どもの物を大切にする心を育みます。

レクリエーション用具の貸出し

ふれあいいきいきサロン、地域の集まり等で使用するレクリエーション用具等の貸出しを行います。(無料)

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